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第81回京都府茶審査技術競技大会
2010.03.08 Monday

 第81回の京都府茶審査技術競技大会が昨日行われました。京都府下の予選を勝ち抜いた100名よる決勝大会です。
 杉本はここ数年はずーっとスタッフですので競技できませんが、初出場でわけのわからぬまま、気付いたら初段獲得、代表選手に選出されたこと、当落線ギリギリで抽選により選手に選ばれたこと、全国大会で茶香服で点数がグラつき、先輩方に睨まれて気合いを入れなおし、その後何とか皆点(かいてん、満点のこと、5点)を取り、蓋を開けてみれば鹿児島チームに2点差で団体優勝となって、後から胸をなで下ろしたことなど、懐かしく思いだされることが多くあります。
 さて大会は下馬評通り宇治地区が団体優勝を飾り、地元東宇治地区の低迷ぶりに目を覆いたくなった一日でした。このままでは駄目だという思いを持つ若手もいるので、これからの奮起に期待するところです。
| sugimoto | - | 09:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
継承するもの
2010.03.03 Wednesday

本日、所用があって京都府茶業会議所の宇治茶会館に立ち寄ると、一階のピロティーにて宇治茶手もみ競技会が行われていました。知り合いの農家さんがたくさんいたので、しばし立ち寄ってお話をしながら見学していました。

手もみ技術とは「伝統の継承」と言われますが、現在のお茶の揉みの機械はどれも手もみの技術「宇治茶製法」を機械化したに過ぎません。よって手もみを学ぶことは伝統の継承でも何でもなく「製茶の心」を学ぶことに他なりません。よって宇治では年配の方が伝統の披露として実践されるよりも、若手の茶生産家が鍛錬し、それに我々茶業者が時々加わるといったことが行われています。本日も9台の焙炉台(ほいろだい)にそれぞれ3名の9チームが参加して競技が行われていました。その間を年配の名人が巡回して指導されている姿が印象的でした。
| sugimoto | - | 16:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
梅香る
2010.03.01 Monday

三寒四温といいますが、そこそこ寒い日と季節を疑うような温暖な日が繰り返しやってきます。今週は雨もよくふりました。晴れ間を見つけて出かけた散歩の途中、梅のにほいが漂ってきました。この後サクラが咲けば、いよいよ新茶を待ちわびる季節となります。
| sugimoto | - | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
多忙な一週間
2010.02.27 Saturday
今週はとにかく忙しい一週間でした。「お茶屋」というと、どこか優雅でのんびりとした印象をお持ちかもしれませんが、けっこうバタバタとしてます。例えば、今週はこんな感じでした。

月曜日 午前中、大阪地区の百貨店各店を視察
    午後 商談
    夕刻より 持病のため通院
火曜日 午前中 東京にて顧問の公認会計士と面談
    午後  弊社HPの英語版リニューアルについて外国人コピーライターと打ち合わせ
    夕刻より 赤坂にて友人と旧交を深める
水曜日 終日 弊社の全国のショップにいる社員と研修会にて勉強
木曜日 静岡にて 日本茶鑑定士の研修会 欠点茶について議論
    夕刻より 同会にて親睦会 やはり話題はお茶のことばかり
金曜日 引き続き 同研修会にて闘茶会(成績はxxx涙)
    京都に戻り
    夕刻より 京都府茶業研究所の職員、元職員、元研修生の会
    「研茗会」の総会、親睦会に参加。研修生時代のことを思い出す。
    お世話になった研究者の方々に色々とご指導頂いた。

写真は日本茶鑑定士協会 研修会での様子


    
| sugimoto | - | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
Smile
2010.02.21 Sunday

恒例の愛犬の散歩の途中、何か違和感を覚えて通りにある一軒の庭先のはっさくに目をやると、こんなのがありました。

慎重176cmの私が何とか手の届く場所、子供の悪戯ではありません。この家の方がお茶目な方なのでしょうか。何となく、幸せな気持ちで休日の午前中を過ごすことができました。因みに「お茶目」というのは当て字かも知れませんが、おいしいお茶をいただいて、ほっこりして、目を細めている、そんな光景が思い浮かびませんか?お茶ってすばらしいですね。(少し無理やりかなぁ)
| sugimoto | - | 12:52 | comments(0) | trackbacks(0) |