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二番茶中山
2007.06.28 Thursday
お茶時期のピークを中山「なかやま」と言います。
本日は40トン余りの上場がなされました。本日の弊社の落札は7トン弱。 和束町のある大型工場には昨日1日だけで100トンの生葉が持ち込まれた とのことなので、次回は恐らくその工場だけでも次回40トン近くの上場が 見込まれすので、恐らく100トン近くの上場が見込まれます。。。 今が2番茶の中山だと思います。明日からは2番茶のてん茶の入札もはじまります。 2番茶本番
2007.06.23 Saturday
2番茶の生産が本格化してきています。
鹿児島や静岡はほぼ終盤ですが、宇治はこれからです。 2番茶というと下級品とのイメージがありますが、「渋くないとお茶じゃない」とされる嗜好の地域もあるわけで、決していい加減なものではありません。 そもそも、甘ければよいのであれば、アミノ酸にお湯をかけて飲めばよいのであって、味とはそんな単純なものではないはずです。 本日の上場数量は20トン強、弊社の落札は3トン程度でした。京都のお茶の特徴はその強い香りにあるといいますが、2番茶は特にその傾向が強いように感じます。葉肉が厚く、太〜い和束のお茶ですが、他の産地にはない強い香気が感じられます。 また、これから1ヶ月余りにわたって「高い安い」の毎日です。 Matcha!?
2007.06.19 Tuesday
ここ数年北米で緑茶、抹茶がブームになっています。
火をつけたのかのスターバックスグループの「抹茶フラペチーノ」。 「甘い」とする意見も多いようですが、私からみても良質な抹茶が使われており、好感が持てます。 あと、抹茶関連商品ではもはや定番、ハーゲンダッツの「green tea」も良質な抹茶が使われていますね。 さて、弊社のお茶もいろいろな海外のお客様にご利用いただいています。 北米にて抹茶そのものを販売しているのが 「DoMatcha」(道抹茶 どうまっちゃ)http://www.domatcha.com/ 抹茶およびその関連商品のみを扱います。その情熱には頭が下がります。 また、良質な世界中の茶のみならず、天才ブレンダー Mike Harney氏が様々なフレーバーティを開発して東海岸を席捲中のニューヨークの名店 Harney & Sons Fine Teas http://www.harney.com/ 氏とは茶商としても個人的にも意の通ずるところが多く、メールや定期的な相互訪問を通じて様々な情報や意見を交換しています。 オランダからヨーロッパに発信する J-Port http://www.greenteajapan.com/ 経営者のPompenさんは私の大学時代以来の親友のひとり。勉強熱心です。 幕末史ファンには有名な「ポンペ先生」の末裔でもあります。 そしてもうひとつ、私の尊敬するMr. Itaru Satoプロデュースの商品のみが販売されているサイトが Right 4 your type http://www.4yourtype.com/prodinfo.asp?number=NP026 血液型で食事を変えるという学説とその実践で有名なDr. Peter D'adamoのサイト。恐らくは日本でも有数の食のエキスパートMr. Itaru Satoがプロデュースしたオリジナルの抹茶入玄米茶を販売。北米に一定の「抹茶玄米茶市場」があるのはこのサイトが発信源です。 それにしても日本茶もグローバルな時代となりました。 お茶の入れ方教室
2007.06.18 Monday
![]() 過日、某企業グループの役員秘書さん達の勉強会で、お茶の入れ方についてお話させていただく機会が有りました。 夕方からのスタートにも関らず、皆さん非常に熱心で90分の時間があっと言う間に過ぎ去りました。杉本も色々な場所でお茶の入れ方についてお話させて頂く機会がありますが、流石に90分の本格的なものはめったに有りません。 「ああすればよかった。こうすればよかった」と反省しきりです。 去る某日
2007.06.13 Wednesday
![]() 組合制作のカレンダーの撮影がありました。 杉本の子供達2人がモデルとして参加させていただきました。 プロの方は女優の藤谷美紀さん。とても控え目な女優さんでした。 子供たちは慣れないことに戸惑ったようですが、さて、どんなカレンダーになったことやら。。 ループしました。
2007.06.11 Monday
本日もてん茶の入札販売会がありました。1番茶の終盤ですが、それでも11トンの上場がありました。明後日13日には、1番茶の止め市が開催されます。
思い起こせば鹿児島茶の4月初旬から始まり、もう2か月新茶の仕入れを行っています。鹿児島市場では2番茶が花盛り。弊社は1番茶で構成する1アイテムのみを鹿児島茶を使用するため、鹿児島の2番茶は別世界。 春先の天候不順に悩まされ、苦心しましたが、終わってみれば、「そこそこ平年並みの味を仕入れることができたかなぁ」と感慨に浸っているところに和束町の契約農家の1軒より携帯に電話。 「2番茶揉んだので明日持っていきます」 結局1日の休みもなく2番茶に突入となりました(涙 お中元商戦始まる
2007.06.09 Saturday
新茶が終盤を迎え、ひと段落しましたが、続いてお中元商戦が始まりました。
松北園のお中元商品は全国の三越百貨店で購入することが出来ます。 松北園は大正時代より一貫して「三越茶園の宇治茶」の味を担って参りました。 松北園のもうひとつの歴史です。 白川地区のお茶大量入荷
2007.06.07 Thursday
本日は早朝より製造の終わった宇治市白川地区の玉露とてん茶が大量入荷となりました。この地区は古くより「斡旋」や「茶とんび」と呼ばれるブローカー氏が束ねる取引となっており、そのブローカー氏が見本を持ち込みました。(静岡は今でもほとんどの取引がこの斡旋を介した相対取引です)
本日の入荷は玉露が600キロ、てん茶が1200キロ。全てが手摘みの品で、 価格決定にも2時間以上を要しました。 白川地区の茶はやや葉肉が厚く、大型になりがちですが、味は濃く、また強い香気が他の地区では決して手に入らない特徴となっています。今年のお茶は特に味が濃く感じられました。宇治市内のお茶は大体において、新茶時期には味が薄く感じられ(京田辺産あたりと比較して)、秋を越えてからその真価を発揮するような傾向があり、この分だと蔵出しとなる秋に、これらのお茶を再検査するのが、非常に楽しみです。 それにしても2時間で高級車3台近くの商談となり、流石に疲れました。 |




