|
アーカイブ
最新の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
松北園茶店とは
リンク
Feed
記事検索
|
Romance of Tea
2009.12.24 Thursday
In conclusion: Be modest, be kind, eat less and think more, live to serve, work and play and laugh and love--it is enough! Do this and you may drink tea without danger to your immortal soul.
先日記したUkers著、「ロマンスオブティー」の最終節の原文である。 興味が湧き、インターネットで古書を発見し、早速購入した。75年の時を経てインターネットを通じてたった5日で配達されるのだから、何とも不思議ですね。「ロマンスオブティー」とは何とも感傷的なタイトルですが、因みに、この著者は「ロマンスオブカフィー」(Romance of Coffee)も著していて、茶、コーヒーという2大嗜好飲料に残された功績は多大です。 翻訳文は非常によくできています。(翻訳者ご自身も静岡のご出身で御茶への思いやりが感じられます)が、この最終文をもう一度ひも解いてみました。もう少し直訳してみるとこうですね。 結論。謙虚であれ。親切であれ。食べ過ぎず、よく考えよ。人の役に立ち、働き、遊び、笑い、そして他を愛するために生きるのだ。たったこれだけのことだ。そうすれば不滅の魂を危機にさらすことなく、お茶を飲むことが出来るのだ。 前半部分は、要は毎日を一生懸命に真面目に生きなさい、ということですね。後半部分は少しキリスト教的な物の言い回しなので、一瞬分からないのですが、不滅の魂とは要は肉体の死後も天に召されて永遠に存在するような魂、つまりは健やかな人間の心のこと。「危機にさらす」とはその健やかな心が邪悪になるといったところでしょうか。「心が邪悪にならずお茶を飲むことができる」というこは、もう少しわかりやすく意訳すると「お茶は健やかな心に潤いを与える」ということですね。 結局のところUkersが伝えたかった結論とは、 「毎日を懸命に人間らしく生きる、そんな人々の心と日常に潤いを与えてくれるもの、それがお茶である」 ではないでしょうか。 Frosting
2009.12.22 Tuesday
![]() 今朝の山城地域は放射冷却で冷え込み、辺りはまるで降雪があったかのように真っ白になっていました。 霜のことを英語ではFrosting(フロスト)と呼びますが、食品で砂糖を白くふりかけたシリアルやドーナツを「シュガーフロスト」と呼びますね。新茶の時期には大敵の霜ですが、霜がびっしりと降りるようなこんな冬の朝には、是非、熱めの煎茶をいただきたいものです。 夫婦円満
2009.12.20 Sunday
![]() 早朝の散歩をしていて何気なく山科川の川面を眺めると、何か動物が上流に向かって泳いでいます。水鳥が潜水してるのかなと観ていると、なかなか浮上してきません。潜水しているというよりは泳いでいる感じ。どうにもならないほど浅瀬になって姿を現したのは。。。。。 ![]() ヌートリアのカップルでした。仲良く寄り添って、微笑ましい光景でした。ヌートリアは毛皮用の繁殖が目的で飼育されたものが、その強い繁殖力で今や世界中に住んでいるらしいですね。携帯の画像なので、不鮮明で申し訳ありません。リンクからウィキペディアの解説をご参照ください。 88.8
2009.12.18 Friday
![]() 役員をさせていただいている関係で、宇治商工会議所まで出かけてきました。 1階のエントランスを入るとそこににはFM宇治のスタジオが。10年位前、地方FM局の開設が流行った頃、誕生したFM局ですが、やはりお茶の有名産地、周波数は88.8Mhzです。 茶を飲むことができる
2009.12.11 Friday
「最後に、これだけは言っておきたい。慎み深くあれ、親切であれ、
食べ過ぎるな、よく考えよ、人の役に立つことをして生きよ、働き学べ、笑え、人を愛せよ。それで十分だ。このようにしていれば、不滅の魂を危険にさらすことなく、茶を飲むことができる」 -出展 The Romance of Tea William Ukers著 杉本卓訳 「All about Tea」を著したユーカーズによる「ロマンスオブティー」の最終節の言葉です。昨夜は家族が全員出かけていて、食後の静かな時間に、同書を読み返してみて、この一説が心に響きわたってきました。お茶はそれだけの飲み物である、と改めて感謝した次第です。 ![]() 人目に触れず。
2009.12.08 Tuesday
![]() ![]() 現在、杉本は年末のご挨拶で日本各地を訪れております。その中で、松北園がショップを構えております三越松山店前でのひとこま。三越日本橋本店が最初と聞いておりますが、三越各店の入り口にはこのライオン像が設置され、我々営業マンが待ち合わせる場所のひとつに「ライオン口で」というのがあります。 今日も、「ライオン口で」待ち合わせていたときのこと、何気なしにライオン像を見ておりますと、下にライオン像について説明のサインがあることに気がつきました。その中に衝撃の一文がありました。 「人目にふれないでこのライオンのまたがると入学試験や就職試験に合格するという言い伝えがあります」 こういう話は華やかな百貨店と人間の人間らしい営みに接点が見えて、どこか心が「ほっとする」話ですね。ライオンの頭を軽く撫でてやりました 霜
2009.12.02 Wednesday
![]() 早朝の散歩に出かけた途中、河原の草むらに霜が降りていることに気付きました。昨夜から今朝はよく晴れていましたので、放射冷却したのでしょう。これが3月であれば「いよいよ暖かくなってきたな」と喜び、新茶の時期にこれが起これば大変なこと。晴れた夕方には祈りながら床につきます。 いよいよ秋が終り、冬になっていくこの季節。美味しい宇治茶でおくつろぎください。 東京タワー
2009.12.02 Wednesday
![]() ![]() 出張で東京に出かけ、お客様と東京タワーの近くで食事をする機会がありました。辺りを歩くとそこ、かしこに電飾が施され、大使館などが多い辺りの雰囲気をあいまって、さながらワシントンかニューヨークのどこかに紛れ込んだかのよう。「おのぼりさん」の私には眩しすぎました |












